厚生労働省は、リモート診察の健康管理に言及し、住居の近くの救急病院や入院できる施設など地域の病院を健康管理のために紹介や説明を義務付ける通達がありました。
心療内科・精神科では、初診や再診で向精神病薬を健康管理のため制限することがあります。当院では、初診では漢方薬を処方しております。再診以降、適量の向精神病薬を処方しております。薬物療法を継続していても、良くならない場合や重症例の方は地域の病院やクリニックを受診することをお薦めしております。(大本)
また、18歳未満の児童に対しては、児童精神科医や子供のこころ専門医の資格を持っている医師が当院にはいないため、不登校のケースでも地域の病院・都道府県医局体制の支援の受診・利用をご検討下さい。
厚生労働省の指針について 2025
リモート診察では、精神保健福祉センターなど行政が関わっているケース(往診)のみオンライン初診が適当としています。
市役所や区役所などの自立支援の利用は、患者さんごとに変わりますが、治療計画を立案した医療が望ましいようです。
当施設の見解としては、疾患によっては、地域の病院で受診されてください。